ミカエルさんがバレエのレッスンで利用した事のあるトウシューズ
選択されているサイズや幅に加えて、バレエのレッスンで使ってみた生の感想をご参考にトウシューズ選びにご活用ください♪ミカエル さんは『マーシャのPP』のポアントを愛用中
お名前 | ミカエル さん | バレエ歴 | 5 年 |
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バレエポアント歴 | 3 年 | レッスンの回数 | 5 回 |
足先の形 | ギリシャ型 | 足の幅 | 普通 |
足の甲と足の強さ | 低い、やや弱い | 足サイズ | 22 cm |
足先の補足 | 外反母趾&内反小趾 |
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怪我と治療法 | 左は捻挫を繰り返し、関節がゆるく、弱い上、三角骨もある。小指と薬指の間に指間パッドを挟み、重ならない |
愛用メーカー | マーシャ | シューズ名称 | PP |
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サイズと幅 | 36 W2 | シャンク | ms |
これまでで一番トラブルなくはけます。ポアント経験が浅い人でも扱いやすいと思いました。初マーシャはフルソールのP36W2でしたが、それよりもっとプラットフォームの面全体で床を押せる感じです。かかと部分がないのでセンターのアダジオなど安定が良いです。少しサイズが大きく感じる時があったので、GR36W2も試してみましたが、全体に大きすぎ、W1に交換。しかしこれはワイズがやや狭く、横のアーチを出にくくしてしまうので失敗でした。P(またはPP)35W3かGR35W2あたりが一番ぴったりするのではないかと思いました。PPのソールはこれ自体が短いので、立った時の安定感を考えると、Pを自分でカットしたほうがいいかな。はじめのうちは音がカンカン気になりますが、2回目くらいから落ち付いてきます。2007に比べると馴染みが悪いように思うけれど、立ちやすさはマーシャです。2ヶ月くらいもちました。
更新日: 2009-05-11
加工法
エッジが削れて、つぶれていなくても踵が落ちやすくなってしまうので、皮の滑り止めをはったりします。かかとにゴム。リボンのアキレス腱のところをゴムにする。
更新日: 2009-05-11
加工法
エッジが削れて、つぶれていなくても踵が落ちやすくなってしまうので、皮の滑り止めをはったりします。かかとにゴム。リボンのアキレス腱のところをゴムにする。