チャコットs101、グリシコ2007を試しましたがうまく立てず、同時期にポワントレッスンを始めた友達が上手に立てていたので、私も試してみたところとても立ちやすかったです。
更新日： 2023-11-03

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加工法　

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特になし

プラットホームがやや先細、シャンクが硬めであること、甲の形が綺麗に出るものがよく、初めてRクラスを試してみたのですがどのシューズよりも履きやすくてすごく気に入っています。
また、かかとの余りが多く脱げてしまうことに悩んでいたのですが、このシューズは余りが少なく脱げなったので不安が解消されました。

アンコールの他にルビンも試しましたが、ルビンの方が先が広めでした。
更新日： 2019-09-28

アルマッズを履き始めた頃、硬かったので柔らかめのR-Classを試してみたくて購入。W1が無かったのでW2で。すぐに馴染んで良かったのですが、すぐにソールがグニャグニャに。ニス、接着剤を試したのですが、レッスン中に危うく前のめりで倒れそうになり、使用中断。
更新日： 2017-08-29

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加工法　

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手でもみほぐす。

グリシコNOVA ワイズX　4.5 Mに比べてボックスがやや柔らかい。非常に甲薄の人に向いていると思います。ミルバの厚手のパッドを使うと立ちやすい。最近ボックスが平たくなってしまい足が落ちてくるので履き口をかがっていますがあまり効果を感じません。
R-Classはほかの方も仰っているように、本当にラインがきれいです。
更新日： 2017-08-29

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加工法　

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ボックスを踏む。履き口をかがる。

トゥ先が広めで立ちやすい。ソールは馴染みが早いです。
ボックスはグリシコに比べ柔らかめですが支えてくれる感じはあります。
自分の足型に合ってると感じたのは、フィッティングした時、足全体への心地よい締め付け感があり、局所的な痛みが一切なかったから。

以前はサイズ38を履いていてかなりきつく感じたので思い切って40にしましたが失敗（大きすぎ）、かなり補修加工して履いています（素足23.8と24.0、39がちょうどのサイズ）。
同じRクラスのアンコールとアルマッツ（39W2V2）も合いますが、プラットフォームの安定はルビンの方が上。ただ私の場合、薄足なので、ルビンには少し詰め物が必要です。

足裏足首が強くなって来たので、シャンクMに変更予定です。
更新日： 2016-11-07

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加工法　

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ボックスを足に合うようさらに押し潰す、踵にシャーリングゴム、ソールを曲げる。

R CRAss、ひとめぼれです。生地が白くて綺麗！アンコールは浅いヴァンプが美しい。ちいさなピンヒールのようで惚れ惚れします。
更新日： 2014-11-28

R CRAss、ひとめぼれです。生地が白くて綺麗！アンコールは浅いヴァンプが美しい。ちいさなピンヒールのようで惚れ惚れします。
更新日： 2014-11-28

甲薄、細幅、こんにゃく足でなかなか合うものが見つかりませんでした。
グリシコ2007も試しましたがXXだと緩く、幅の合うXだとプラットホームが狭くて爪先が浮いていて床から遠い感じ…。
このポアントは2007をもう少し薄くした感じで、2007程ではないですが前重心です。軽く、音も小さい。FSだとドゥミが通りやすい！おろしたてでもレッスン1回でよく馴染みました。足が強ければFMの方が支え感が強く長持ちするかもしれません。
更新日： 2014-08-22

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加工法　

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ドゥミの部分と土踏まずに合わせてシャンクを折り曲げる。 かかとにゴムをつける。

Rクラスのアンコールより全体の幅を横に広げた形です。
残念ながら私には幅が緩くて合いませんでしたが、シルビアの舞セシオンに似ているように思います。
シャンクはFMでもグリシコ2007のMよりドゥミが通りやすく感じます。
更新日： 2014-08-22

甲が薄いので合うかなと思ったのですが、想像以上にクラウンが低く平面的で、甲が押さえつけられ、どうしてもポアントに乗り切れませんでした。私は甲は薄いのですが、土踏まずのくぼみがわりと深いので前重心でないと立てないからかもしれません。
アルマッズのプラットホームをやや広くした形です。エッジの角度が直角なので重心は真ん中かやや後ろのようです。
Rクラスのジュエルシリーズ(アルマッズも同じ)は、スポットライトシリーズ(アンコール、ルミナ、ブラーバなど)よりも造りが薄くて軽量です。靴裏の皮革がややぷっくりしているのでアテールの際にコロコロする感じがします。
更新日： 2014-08-22