高いだけあって、上質な素材を使用していると思います。
サテンも綺麗だし、内側の起毛素材も滑りにくくていいと思います。
先にクッションが入っているので音も静かです。
でもこの靴は私が思う「トウシューズ」とはちょっと違います。
シャンクがバネっぽくてちょっと特殊な靴という印象・・・
甲のカットがとヴァンプの長さ（短め？）があまり好みではなく、足の形にも合っていないように思ったので
すぐに履かなくなってしまいました。
更新日： 2010-08-05

ボックスは#3SlightlyTapered（先細）、ヴァンプはRegular(普通）、
うるさくないし軽いし、動きやすかったのですが
私にはヴァンプが短く思えました。
ヴァンプの長いものがお安く手に入るといいのですが
結構価格がするうえに海外からの通販で約1カ月…悩みどころです。
25.0cmは普通のトウパッドを入れるとピッチリになりサイズが微妙になり
そのうちつぶれてしましました。
更新日： 2010-04-12

---

加工法　

---

ドライヤーで角度を付ける

私にとっては「最高の１足」かもしれません。
ドゥミも通りやすく、他のメーカのポアントのように｢箱を履いている｣ような不自由さが全くありません。
ゲイナーはどの型番も他のメーカーに比べるとシャンクが柔らかいので「これじゃ立てない」という方もいらっしゃいますが、私は121より柔らかいもの(221 Supple)でもＯＫ。
バレエ暦は浅いのですが、元々むやみに足が強い(足底筋含め)ようで全く問題ありません。
相当数のメーカー・種類のポアントを使用してみましたが、今のところゲイナーの細幅(Ｎ)が一番しっくりきます。
高価格が問題になるゲイナーですが、ＵＳの直販サイトでなら日本より安く購入できますよ。
直販サイトの良いところは、あらゆる組合せ(サイズ/シャンク/幅/BOX形状/ヴァンプ/ヒール)を指定できるところかな（あまりＮ幅って店舗に置いていませんし）。
更新日： 2009-07-20

---

加工法　

---

そのまま履けます。甲が出すぎるのでソールのカーブを少し緩めるくらい。

凄く潰れにくく耐久性に優れている。
あんまり慣らさなくてもすぐに立てる。
前皮を張り替えさえすれば何度でも使える。
足が疲れにくい。
更新日： 2008-11-03

ネオチェリー→スワン→ギャンバ→グリシコ（フェッテ）→ゲイナーと
足の成長とともに変化してきましたが、今のところ一番指が痛みにくいようです。
ヘラガモのくちばしのような幅広足で、また、親指がかなり引っこんでいるので
なかなか合うポワントを見つけられず…たどり着いたのがゲイナーでした。
私のような足の形には合っているようです。
まだ使い始めたばかりなので、しばらく経ったらまた感想をお伝えしたいと思います。
とにかく価格が高いのが一番の難点です（涙）
更新日： 2008-06-27

新品ですぐはけ、足のトラブルもほとんどありません。快適なシューズです。
更新日： 2008-03-20

足を入れた瞬間シューズのようにソフトな感触でトウシューズの硬いイメー
ジとはまったく違う初めての感覚でした｡指のつめが痛いときにつま先に優し
い感じです｡ただかなり柔らかいです｡慣れないうちはバランスをとる時、ス
ポンジの上に立ったような感覚でキープしにくかったのとピルエットが甲が
出過ぎる感じで不安定になり怖かったです｡2カ月以上はいているうちに慣れ
てきました｡以前はいていたアビニョンでソールが柔らかくなって立てなくな
ったものもゲイナーの柔らかさに慣れてからはまた使用しています｡今度は一
番硬いエクストラを試してみたいです｡
更新日： 2007-11-10

ゲイナーは最初から、形がついているので自分の立ち方がわからなくなるかも；；それに、高いし；
更新日： 2007-10-13

だいぶ前に試したことがあるけれど、アラベスクの時に足をとられてしまうような感覚になってしまいました。
更新日： 2007-09-13

ドゥミ・ポアントがしやすく、立ちやすい。
更新日： 2007-09-06