ポアントでバレエ * ブロックの加工方法

ブロックの加工方法について、アンケートから抜粋しました。
(※ アンケートに登録データがない場合は表示されません)

S0131S セレナーデ・ストロングシャンクをかかと側2/3のところでアーチ状になるように曲げて足にフィットするようにしている。
Bモーフシャンクを柔らかくする。ゴムをつける。皮を先に貼る。
アクシオンボックスをつぶす、シャンクを曲げる
シュープリマ甲にゴム
シュープリマ踵にゴムを付ける
シュープリマやわらかくなってきたらニスを入れてます。
シュープリマボックス部分のソールを曲げる、ゴムをつける、ボックスが柔らかくなったらニスを流す
シュープリマシャンクを切って4分の3にする。
シュープリマかかとにゴム
シュープリマニスを流す。
セレナーデプラットフォームをかがる。ボックスにニスを流す。
セレナーデ特になし
セレナーデニスを流す。
セレナーデ MK2最初は、大きい感じがしたので、詰め物をしましたが、今は要らない感じです。足の指の長さが合わないところはシリコンキャップをしています!
セレナーデ・ストロングニスを流す、プラットフォームの部分をぬう。(そうすることで、安定感があります。また、消音効果にも!)
セレナーデ→アクシオンかかとを縫い縮める。ゴムをつける。土踏まずの釘を抜く。シャンクを釘を抜いたところから折り曲げる。ボックスにスチームアイロンをかけて柔らかくしたら足入れをし、足の形に馴染んだらニススプレーで固定、防水。リボンは切らずにかかとに回すように縫い付ける。プラットフオームのサテンはほつれてきたら切り取り、周囲をかがる。
セレナーデストロング少し馴染んできたらニスやフェイスケーキを塗ると長持ちしやすい
ソナタプラットフォームに革を貼る、踵にゴムに
バランスヨーロピアン履き口をかがる、ゴムつきリボン、かかとにゴム
バランスヨーロピアンニスを流す
バランスヨーロピアンポワントの部分をかがってます。
ヘリテージボックスをつぶす、ソール等を手で柔らかくする、プラットフォームを刺繍糸でかがる
ヘリテージ足首のゴムだけ。そのうちレザー貼るかも。
ユーロストレッチなし

バレエ 各種ポアントの加工方法

トウシューズの加工について

☆国内 バレエ メーカー編 ☆海外 バレエ メーカー編

加工に必要な物

トウシューズを加工する場合の参考(youtubeのまとめ)

トウシューズ専用のソーイングセット

【チャコット 公式(chacott)】シューズソーイング糸

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【Bunheads】ステッチキットプロ バレエ雑貨(バレエ小物)の通販

トウシューズ専用のかがり糸

★バレエ用品★トウシューズかがり専用のピンク色の糸(専用縫い針付き!)*

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トウシューズ用のリボンとゴム

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【チャコット 公式(chacott)】クリアゴム 幅22mm(1足分)

その他のお役立ちアイテム

▼舞台本番用に一つ持っておくと安心出来るリボンストッパー
【チャコット 公式(chacott)】リボンストッパー