st.マリカ　さんＲクラス、ルビンを愛用

st.マリカさんがバレエのレッスンで利用した事のあるトウシューズ

選択されているサイズや幅に加えて、バレエのレッスンで使ってみた生の感想をご参考にトウシューズ選びにご活用ください♪

st.マリカ　さんは『Ｒクラスのルビン』のポアントを愛用中

お名前	st.マリカさん	バレエ歴	3 年
バレエポアント歴	1 年	レッスンの回数	3 回
足先の形	エジプト型	足の幅	やや細い
足の甲と足の強さ	普通、普通	足サイズ	24 cm

足先の補足	滑らかなエジプト型、指は全体的にやや長め
怪我と治療法	二番目の指に軽いまめ。レッスンの前後にマッサージする。

愛用メーカー	Ｒクラス	シューズ名称	ルビン
サイズと幅	40　W1, V2	シャンク	FS

トゥ先が広めで立ちやすい。ソールは馴染みが早いです。
ボックスはグリシコに比べ柔らかめですが支えてくれる感じはあります。
自分の足型に合ってると感じたのは、フィッティングした時、足全体への心地よい締め付け感があり、局所的な痛みが一切なかったから。

以前はサイズ38を履いていてかなりきつく感じたので思い切って40にしましたが失敗（大きすぎ）、かなり補修加工して履いています（素足23.8と24.0、39がちょうどのサイズ）。
同じRクラスのアンコールとアルマッツ（39W2V2）も合いますが、プラットフォームの安定はルビンの方が上。ただ私の場合、薄足なので、ルビンには少し詰め物が必要です。

足裏足首が強くなって来たので、シャンクMに変更予定です。
更新日： 2016-11-07

加工法　

ボックスを足に合うようさらに押し潰す、踵にシャーリングゴム、ソールを曲げる。