マミーさんがバレエのレッスンで利用した事のあるトウシューズ
選択されているサイズや幅に加えて、バレエのレッスンで使ってみた生の感想をご参考にトウシューズ選びにご活用ください♪マミー さんは『RクラスのRD (ルビン)』のポアントを愛用中
お名前 | マミー さん | バレエ歴 | 7 年 |
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バレエポアント歴 | 2 年 | レッスンの回数 | 4 回 |
足先の形 | エジプト型 | 足の幅 | 普通 |
足の甲と足の強さ | 普通、やや弱い | 足サイズ | 0 cm |
愛用メーカー | Rクラス | シューズ名称 | RD (ルビン) |
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サイズと幅 | 38 W2 | シャンク | FM |
ブロック(ソナタ)から始めてシュープリマ、セレナーデ、チャコット(ベロネーゼ)、グリシコ2007、そしてガンバ93といろいろ履いてきました。ガンバが前重心で一番いいかな、と思ってましたが、今回ルヴィンを履いて、履き始めこそちょっとボックスが硬いかなと思いましたが、時間が経つにつれてこれほど足にピッタリで疲れない、足指のどこも痛くならないポワントは初めて、となりました。サイズ、型ともにまさに私の足に合っているのだと思います。 ドローストリングがゴムなのも良い。 不思議な靴で、いつも履き始めの最初10分は「大丈夫かな?」と思うのですが、シューズが立たせてくれる?レッスン後半になればなるほど気持ちが良くなってきます。シャンクは4分の3、堅いようで馴染みやすいFM(ルビンの場合、MFではなくFMとありました)、プリアーチがついているのでブレイクインする必要もなかったです。見た目も美しい靴だと思います。
更新日: 2009-06-05
加工法
かかとが脱げ易いのでかかとから輪になるくらいの幅でゴムをつける。 プラットフォーム(ぶた鼻)にレザーパッドを張る(音消し、と滑り止めの両方になる)。
更新日: 2009-06-05
加工法
かかとが脱げ易いのでかかとから輪になるくらいの幅でゴムをつける。 プラットフォーム(ぶた鼻)にレザーパッドを張る(音消し、と滑り止めの両方になる)。