最初はベロネーゼ。その後、ブロック（バランスヨーロピアン、ヘリテージ、アクシオン、ハンナ、ユーロストレッチ、ect）、RCLASS、グリシコ、マーシャ・・・
右足が極端に弱く、体重もオーバー気味。巻き爪もありとても難あり。
たくさん試した中で比較的良かったのがヘリテージとハンナ。指先が薄っぺらくバランスヨーロピアンなどは、サイズが合っていても数回で落ちてパットを２枚入れることに。
驚くことにフリードは快調。このままいくことを望みます。もう疲れました。
更新日： 2016-11-12

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加工法　

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ポアントハードナー

足がキレイに見えるポワントです。甲が高く見えます。メーカーにサフォークという分類がなかったので、フリードにしました。でもフリードの技術者が独立して作ったものなので少しフリードに似ています。ミルバでは当店で1番耐久性があるポワントと書かれてあるとうり、かたいので足の強い人用のポワントだとおもいます。実際履き始めてから凄く足が強くなりました。
更新日： 2016-06-30

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加工法　

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シャンクを半分切っています。先をかがってバランスとりやすくしている。

甲が思ったよりもでていたのでプレコン、ジョイントコンサートをトゥで出場なのであと2足と言われたのでそのうち一つを店員さんのオススメでフリードにしました。
でもスタジオの先輩から、言われてたと通り一週間でつぶれ結局もう一足買うことに{(-_-)}
お母さんに怒られました{(-_-)}
更新日： 2014-08-07

甲が思ったよりもでていたのでプレコン、ジョイントコンサートをトゥで出場なのであと2足と言われたのでそのうち一つを店員さんのオススメでフリードにしました。
でもスタジオの先輩から、言われてたと通り一週間でつぶれ結局もう一足買うことに{(-_-)}
お母さんに怒られました{(-_-)}
更新日： 2014-08-07

足が強いので一週間ほどでダメになります。途中にブロックのセレナーデストロングやレペットのカルロッタなどを履いていたりもします。
更新日： 2014-06-22

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加工法　

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ニスを塗る

履きやすいです！種類が多くて毎回店員さんにもみてもらっています。ベル、Ｃ、アンカー、Ｖと履いてみましたが一番しっくりくるのはアンカーでした。リピートしたかったのですが在庫がなかったりで今はＶ。フリードはどれも柔らかいし軽いし指が床に近い感じがして、私はこの感じがとても好きです。ただボックスもすぐに緩くなるしダメになるのが早い。コスパが良ければもっといいですが。暫くはフリードの中でリピートしていきます。
更新日： 2014-01-29

最初は固いです。
でも、プラットフォームが広めで、安定感はいいです。
アテールでも安定感があります。

色も艶も綺麗です。
更新日： 2013-01-27

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加工法　

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1/4を切る

とてもたちやすく、そこそこ足も鍛えれます。
音がほとんどしなくてとても静かです。

そこまで足が強いわけではありませんが、１ヶ月ほどでつぶしてしまいました。。。
更新日： 2012-12-07

職人Vを使用。
前回のクラシックプロがかなり柔らかく、数回でダメになってしまったので買い替えました。
Kカンパニーなどの柔らかい床でレッスンする時に使用しています。
とにかくFreedが一番履いていて痛みがないのでらくちんです。
私は結構足の力が強く、甲の押し出しも強いので、基本ヴァンプは長めのもの、シャンクは固めなものを選んでいます。
この２つの条件がなかなか揃うシューズがないので、探すのに苦労しました。
とにかく履き心地いいです。ウイングのサポート力もとてもしっかりしています。
また、プラットホームも広めで安定していますのでとても立ちやすいです。
ギリシャ型で甲がしっかり出る方にはかなりお勧めです。
更新日： 2012-04-06

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加工法　

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コンクリートに打ち付けてからボックスにニスを塗る。プラットホームはカットしてかがり縫い。引き紐をゴムに変える。

円高還元セールをしていたので、購入。
本当はブロックのポアントを購入予定でしたが、ブロックのポアントの細幅でも大きかったので断念。
噂通り、すぐに潰れてしまいました。
更新日： 2012-03-27

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加工法　

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二スを流す。