チャコット製で細幅の足に合うポワントはないと思っていましたが、
スワンのC幅が出たと聞いてお店へ。結果、クラウンが高くスワンは合わず。
コード・アロンジェのC幅が1番しっくりきました。
プラットフオームの小ささに驚きましたが、意外にも軸がわかりやすく立ちやすい。しかも土踏まずをぐいっと上げてくれます。
もともとソールにカーブがついているので足裏に沿いやすいのだと思います。
固いかと思いきや、シャンクは柔らかく、ドゥミも通りやすいです。
更新日： 2017-05-12

---

加工法　

---

リボンが付いていましたが、位置が合わないので付け直しました。

グリシコ2007プロフレックス→2007プロ→Rクラスアルマッズを経てブロックに落ち着き、しばらく履いておりましたが、その後カぺジオコンテンポラ→バレリーナレガートプラス→レペットカルロッタと変遷し、またブロックに戻りました。
今のベストシューズはアクシオンです。唯一の弱点はかかとのワイズが広く、ぶかぶかになること。
更新日： 2017-05-11

---

加工法　

---

かかとを縫い縮める。ゴムをつける。土踏まずの釘を抜く。シャンクを釘を抜いたところから折り曲げる。ボックスにスチームアイロンをかけて柔らかくしたら足入れをし、足の形に馴染んだらニススプレーで固定、防水。リボンは切らずにかかとに回すように縫い付ける。プラットフオームのサテンはほつれてきたら切り取り、周囲をかがる。

私の甲周りに合います。甲を覆う部分が長く、支えられている部分が多いので立ちやすいのですが、甲を出すのに足の力がいります。プラットフォームをしっかり床につけて立つのがちょっと大変。
更新日： 2017-05-06

---

加工法　

---

幅広のゴムをかかとにつける。爪先に革を付ける

立ちやすく甲も出しやすかったのですが、足が靴の中で落ちてくるのを感じました。私の足にはxでも幅が大きいようです。
更新日： 2017-05-06

---

加工法　

---

かかとに幅広のゴムをつける。

　履いてレッスンしているうちに足がしびれてきました。ボックスの厚みが私の足には薄く、甲を圧迫して痛かったようです。
更新日： 2017-05-06

シルビアのフロリナを愛用していましたが、先生にもう少しシャンクの固いものをと言われ、お店で色々試して選びました。ボックスが薄く、全体に薄く華奢なシルエットで、とてもきれいです。
足が薄いため、これまでのポワントは、ボックスを強く潰して、平たくしてから履いていましたが、これは全く加工なしで履き始めてOKでした。
トップも前後の厚みが無いため、はじめは安定感がなく少し怖く感じましたが、慣れたらドゥミが通りやすく、常に引き上げを意識するようになり、少し上達したようにも思います。
今のところ、とても気に入っています。
価格は安めですが、サテン生地が少し薄く柔らかいのと、細かい作りはやや雑。履きやすいですが、つぶれるのも早いのが残念なところです。
更新日： 2017-05-04

---

加工法　

---

トップをかがる。ゴムをつける。リボンをストレッチリボンに変える。

以前フィッティングした時、フィッターさんに、あなたの足には合わない、と言われ、ずっと試してきませんでしたが、履いた瞬間、吸い付くように足に合い、購入しました。
以前のＲクラスは音がうるさかったため、静かなものを探していましたが、セレナーデはプラットフォームをかがってならすと、ほとんど音がしません。
ただ、少し柔らかい気がするので、ストロングも試してみようと思います。
更新日： 2016-12-06

---

加工法　

---

プラットフォームをかがる。ボックスにニスを流す。

最初はベロネーゼ。その後、ブロック（バランスヨーロピアン、ヘリテージ、アクシオン、ハンナ、ユーロストレッチ、ect）、RCLASS、グリシコ、マーシャ・・・
右足が極端に弱く、体重もオーバー気味。巻き爪もありとても難あり。
たくさん試した中で比較的良かったのがヘリテージとハンナ。指先が薄っぺらくバランスヨーロピアンなどは、サイズが合っていても数回で落ちてパットを２枚入れることに。
驚くことにフリードは快調。このままいくことを望みます。もう疲れました。
更新日： 2016-11-12

---

加工法　

---

ポアントハードナー

トゥ先が広めで立ちやすい。ソールは馴染みが早いです。
ボックスはグリシコに比べ柔らかめですが支えてくれる感じはあります。
自分の足型に合ってると感じたのは、フィッティングした時、足全体への心地よい締め付け感があり、局所的な痛みが一切なかったから。

以前はサイズ38を履いていてかなりきつく感じたので思い切って40にしましたが失敗（大きすぎ）、かなり補修加工して履いています（素足23.8と24.0、39がちょうどのサイズ）。
同じRクラスのアンコールとアルマッツ（39W2V2）も合いますが、プラットフォームの安定はルビンの方が上。ただ私の場合、薄足なので、ルビンには少し詰め物が必要です。

足裏足首が強くなって来たので、シャンクMに変更予定です。
更新日： 2016-11-07

---

加工法　

---

ボックスを足に合うようさらに押し潰す、踵にシャーリングゴム、ソールを曲げる。

少し硬めのトゥシューズだから最初は大変だけどなれると踊りやすい。
更新日： 2016-10-31